遠樹日記

浙江ジャパンウィークin杭州

中国は現在、2008年北京オリンピックから2010年上海万博へ動き出しています。
日中両政府は、日中国交回復35周年を基礎に、「日中相互観光」、「日中青少年交流」」日中文化体育交流」と、両国の文化交流を積極的に推 進しているそうです。

これを機に、外務省 国際交流基金と在上海日本国総領事館は中国杭州市において
《浙江ジャパンウィークin杭州》を開催することになり、そのお誘いを受け16万人が在籍する新世紀大学城(学園エリア)で 日本文化紹介イベントの一環として日本の書道文化を紹介してきました。
というと大袈裟ですね。。書の楽しさを披露してきたというほうが正確です(笑)
春の杭州視察から半年、今回は舞台での揮毫交流、蘭亭見学、書道専門学校での交流と盛り沢山の四日間でした。

企画主催 : 国際交流基金 浙江工商大学日本文化研究所
http://www.jpf.go.jp/

共催 : 在上海日本国総領事館
http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/

後援 : 浙江省外事弁公室 / 教育庁 / 文化庁

会場 : 中国杭州市(新世紀大学城)浙江工商大学
http://www.hedagov.jp/sch01.html

協賛 : ANA全日空杭州支店

期間 : 2008年 11月14日~17日

参加者 : 樹書道会からは6名(その他団体あわせて約75名)

★11月14日

成田空港より直行便で杭州へ。
着後蘇東坡記念館見学。その後、蘇堤(西湖にかかる蘇東坡がつくった橋)散策しホテルにチェックイン。 着物に着替え歓迎パーティに出席。 西湖湖畔にある5つ星のシャングリラホテルという事で皆ちょっと緊張気味。 上海総領事にさしあげるということで2点揮毫しました。 1つは「和諧社会 品質生活」和諧社会とは中国のスローガンです。品質生活とは杭州市のスローガンで生活の質を高めようという意味です。 もう1つは「順風満帆」明日のイベントの成功を祈願して書きました。 歓迎パーティには、イベント参加の各団体他、上海総領事をはじめ、教育庁、文化庁、大学関係者,杭州市関係の方、日系企業の皆様等多数いらしていました。

開幕式会場 開幕式会場入口
歓迎パーティ1 歓迎パーティで揮毫-1
歓迎パーティ2 歓迎パーティで揮毫-2
会場風景 会場風景

★11月15日

いよいよイベント当日9時から17時までのイベントですが樹書道会が舞台でパフォーマンスするのは11時半。 今日まで6人が仕事の合間をぬって、準備し、練習したことがきちんと中国の皆さんに伝わるかドキドキしながらも楽屋入り。 せっかくだから、皆で袴を揃え着物姿で臨みました。

ステージでの揮毫ということで大きな紙にそれぞれが、中国の皆さんに伝えたい言葉を中国語の通訳も交えて揮毫しました。 私は2尺×8尺の紙を3枚張り合わせ、中国の学生さんとの出逢いの喜びを一文字で表そうと「逢」と書きました。
平仮名は中国から伝わった漢字のくずしから生まれたものということで、日本固有の仮名の書も小作品として会場のロビーの壁面に百 人一首を数点、他のメンバーも蘭亭序の臨書や1字書、中国で親しまれてる4文字句、また、漢字かな交じりの現代文で流行歌の歌詞の 1部を書いたり若い人が親しみやすい作品と思えるようなものを展示させてもらいました。
舞台での揮毫が終わってから、来場者にささやかですが、私たちが書いたポストカードサイズの作品をプレゼントしようと400枚近く 用意しましたがあっという間になくなってしまい、あまった紙と墨で時間の許す限り、来場してくださったみなさんに感謝の気持をこめて好 きな言葉を書いてさしあげました。中には名前を書いてくださいと筆談で頼まれたり、会社に飾りたいので会社名をなど要望も色々でもっともっと沢山の人と交流したかったのですがあっという間にイベントは終了してしまいました。

お昼は学校の食堂ということで、プレートランチかなと思いきや円卓に沢山のごちそうが!! 交流イベントに時間をかけ過ぎ20分くらいで食べてくださいといわれデザートはテイクアウトで移動のバスで食べることに(笑)

中国も日本と同じように若い人たちはパソコンが主流でどんどん文字を書かなくなり、書道も小学生まではきっちり習っているようですがその後成長するにしたがって筆離れがどんどん進んでいるようでした。 そんな若い学生さんに、筆で文字を書く事の楽しさみたいなものが伝えられたらなあと思って臨みましたが予想以上に盛り上がったようで主催者側からも「大盛況でした」とお褒めのお言葉を頂き良い思い出ができました。
昼食後は浙江省博物館、西泠印社、中国雑技や舞踊のショー、夜店露店市場散策と盛り沢山の1日でした。

浙江日本文化周 看板の前で
百人一首作品 百人一首作品
動、愚公移山 「動」、「愚公移山」
いろは・・・ 「いろは」、「白雲抱幽石」
輝・・・ 「輝」、「麗日發光華」
嵐OneLove1 嵐のone love歌詞の一節を中国語と日本語で書き分けた作品と「寸松庵臨書作品」
嵐OneLove2 「蘭亭序臨書」と嵐のone love歌詞の一節を日本語と中国語で書き分けた作品
揮毫風景 揮毫風景
解説 平安時代のかな文字作品の紹介
揮毫作品紹介 舞台での揮毫作品紹介
作品をプレゼント1 終了後来場者に作品をプレゼント-1
作品をプレゼント2 終了後来場者に作品をプレゼント-2
学生食堂での昼食 学生食堂での昼食
夜店露店市 夜店露店市場散策

★11月16日

この日はフリータイムということで樹書道会は紹興酒で有名な紹興の街にバスで日帰り観光しに行きました。
まず八字橋といって紹興の水郷の街にかけられている有名な橋のあたりを散策。
この地域に暮らしている人の日常を垣間見てきました。 そのあと、魯迅の故郷ということもあり、魯迅故里へ。ここは魯迅が生まれてからどういう一生を送ったかが年代ごとにさまざまな資料を盛 り込んで展示されていました。魯迅当年の生活情景を感じる場所でした。この日は日曜日とあって大勢の人が訪れていました。
昼食のホテルまでは三輪車(人力車)に乗って移動することに。大通りから細い路地をぬけこのあたりの日曜の昼下がりののどかな生活風景 を垣間見ました。

午後からは蘭亭へ。日頃「蘭亭序」の臨書をしながらも実際はどんなところだろうと頭に描けずに書いていたのですが、 ついに行って来ました!!
周りは竹林に覆われ、静かなところに素敵な碑林公園といった感じですかね。康熙、乾隆皇帝が江南を観光 したときに必ず宿泊したところだそうです。1600年前の曲水流水流觴の高雅趣味の盛況を感じてきました。
その後、すぐそばにある蘭亭書法芸術学院(ここは書道師範を目指している人の専門学校だそうです)を見学。学生に声をかけたら思いがけず交流しませんかということで急遽揮毫交流となりました。
皆篆刻や、中国の古典の臨書など日曜だというのに熱心に勉強していました。 杭州市内に戻る途中紹興酒を製造している工場に立ち寄り紹興酒5年ものと10年もの試飲させていただきました。やはり本場紹興の紹興酒はコクがあって美味しかったです。

市内に戻り夕食後は、地元の書店で書道がらみの本を数冊買い旅の疲れを癒しに足裏マッサージ行ってきました。90分で120元(1元15円)1800円で90分癒されました~~~~!

紹興の街 紹興の街
白菜干し 白菜を橋の上で干している
水路 水路で洗濯
魯迅故里 魯迅故里入り口
魯迅記念館 魯迅記念館
三輪車 三輪車(人力車)に乗って
蘭亭 蘭亭
鵞と池 王羲之の書いた「鵞」と息子の王献之が書いた「池」
流觴曲水 流觴曲水の宴が開かれた場所
水書き 碑林の前で水書きを楽しむ中国の子供
授業風景 書道専門学校の学生
学生の書道作品 書道専門学校学生の書道作品
篆刻作品制作中 書道専門学校学生の篆刻作品制作中
紹興酒工場 紹興酒工場
マッサージ マッサージ

★11月17日

いよいよ今日で杭州ともお別れ。やや霧がかかっていますが雨でなくて良かったです。
朝8時にホテルをチェックアウトして西湖を遊覧船に乗って観光しました。 船上ではイベントの成功を喜び、旅行中の出来事を振り返りながら今度はどこでどんなパフォーマンスをしようかなど、皆6人6様語り合い西 湖をあとにしました。
空港に向かう途中、河坊街歴史文化街というおみやげやさんが終結しているような所で最後のショッピングを楽しみ13:40 NH930にて杭州に別 れを告げ、夕刻成田空港に着きました。
飛行機を降りてから到着ロビーまで歩くののスローなこと。。。
現実拒否症候群とでもいうのでしょうか6人別れを惜しみつつ、次回は上海万博で!!を合言葉に解散。

再見! 杭州 再見!

自由が丘女神まつり

毎年10月に開催される「自由が丘女神まつり」に地域交流事業の
一環として作品を出展しました。

期間 : 2008年 10月12日(日)~13日(月)

場所 : 自由が丘住区センター

『秋』をテーマに葉書サイズで表現しました。

『さびしさは その色としもなかりけり まき立つ山の 秋の夕暮れ』
『秋天一碧』
『雲高く気静かなり』
『どこからともなく雲がでて来る秋の雲』
『秋』
『手にのせて柿のすがたのほれぼれ赤く』 山頭火の秋の句

杭州視察レポート

日中平和友好条約締結30周年、日中青少年交流年ということで、
杭州市旅游委員会のお誘いで中国杭州視察行ってきました。

期間 : 2008年 3月12日(水)~15日(土)

参加者 : 12名

宿泊先 : 杭州友好飯店

★3月12日

成田空港を10時頃出発。
ANA直行便で杭州蕭山空港へ向かう。時差は1時間 12時50分着。天気は晴れ。
着後バスに揺られること40分、杭州観光で誰もが訪れる 西湖湖畔(白堤)散策。
白堤は,西湖で歴史の最も古い堤。白居易が杭州太守を勤め た時に堤を築き後の人は彼を記念するために白堤と呼んだそうです。湖畔は霧がかか り、やや厚化粧の西湖でした。
そのあと、浙江省博物館へ。杭州の文化の歴史は約 8000年の歴史といわれ、各種文物10万あまり、新石器時代から近代の文明史まで反 映。陶器、漆器、象牙製品、玉器、シルク製品、青銅器など見ごたえ十分。
そして、 河坊街散策。このあたりは茶館や漢方薬、シルク、食品、骨董、掛け軸などを売る 100以上の店舗が並んでいてにぎやかな場所でした。路面では似顔絵を描いてくれる お店や笛を作って吹いてるお店なども。
東京で言えば浅草って感じでしょうか。 夕食後雑技鑑賞と盛りだくさんの1日が終了

西湖湖畔
西湖湖畔からみた白堤
浙江省博物館
河坊街 1
河坊街 2
河坊街 3
雑技

 

★3月13日

朝からあいにくの雨
ホテルで朝食をとり午前中は蘇東坡記念館、その後、中国美術学院という中国では指折りの美術大学の見学と隣接の滀天寿記念館へ。
蘇東坡記念館では彼の系譜、年表、生涯紹介、詩文書作品などが展示。
1988年に建てられ敷地面積は1300平方メートル。雨音を聴きながらの芸術鑑賞も中々良いものでした。
引き続き、中国美術学院の視察。水墨画の基礎の授業風景を見学。細かな描写のデッサンをしていました。
日本人の留学生の話では北京よりも本格的に勉強できるらしく、レベルの高い授業が受けられるそうで、杭州の芸術レベルの高さを感じ大学の敷地の中に滀天寿先生の水墨画作品が飾られているという記念館にもちょっとおじゃましました。昼食はお茶畑の農家料理を満喫
午後からは書道と彫刻が一体となった中国の金石篆刻を研究する印章学術団体、『西冷印社』にて揮毫交流。
最初はちょっとドキドキしたけれど、筆を持ったら調子に乗って2枚も書いてしまいました。
同行した書道家の方たちも得意の書を披露。中国側からは西冷印社を代表する篆刻家、書家のお二人が素晴らしい書を披露。通訳の方を交えて作品について、話し合い有意義なひとときとなりました。 夕食後ホテル近くの夜店露天の雑貨市場を散策。5ミリ角の小さな印材に一文字彫ってもらいおみやげにしました。1個30元(1元16円)と日本で買うよりかなり安く感激!筆を売ってるお店も発見!! 電卓片手に片言の中国語で値切り交渉スタート。20分ねばり最初の言い値の半額くらいになり、ついおさいふの紐が緩んで
沢山買ってしまいました。。。 

蘇東坡
蘇東坡記念館
中国美術学院正面
日本人留学生の水墨画授業風景
潘天寿先生の作品
お茶畑の中にある農家料理のレストラン「江南阿二」
農家料理のお昼ごはん(野菜を使った料理が沢山)
西冷印社入口
西冷印社の代表の方(右)と中国側の書家(左)、篆刻家(中央)
西冷印社の篆刻家の作品
私の書いている姿
揮毫した作品を持って記念撮影 『以心伝心』
調子に乗って2枚目を。書き出したらとまりません。
2枚目は『萬国春風百華舞』
西冷印社の書家の作品
同行した成澤先生の書
同行した福田先生の揮毫風景
同行した満先生の水墨画

 

★3月14日

昨日の雨もやみ朝から晴天。
午前中は浙江老年大学を視察 ここは日本で言う生涯学習センターのような場所。毎日多彩なプログラムが用意され ていて、自分の好きなもの学習している。
社交ダンス、パソコン、書道、バレエ、ピ アノ、民族音楽、ビリヤード、水墨画など。
書道講座のお部屋はちょうどお休み時間 のようで、先生が優秀な生徒の作品を黒板に貼って紹介してくださった。古典の臨書 が中心のようで、半切に3行書いてる人が多かった。孫過庭の書譜や、王羲之の蘭亭 序、顔真卿の争座位文稿など。
昼食後黄龍洞民俗園へ。霞嶺の北にあり、風光明媚な公園。写真にあるように、黄色 い龍の口から水が流れているところは有名で、南宋の江西黄龍禅師は山に登って雨を 求め、突然山の後ろの岩は龍が口を開いたように裂け、清らかな水が湧いてきた。
黄 龍が禅師について、ここまで来たと噂され黄龍洞と名付けられ、「黄龍吐翠」ともい う。竹林に囲まれた中、4人の子供がくっついて2人に見える像は子供のお尻に触る と子宝に恵まれるらしい。またこのまわりの竹は「方竹」といって四角い幹の竹が茂 ることでも知られている。
民俗園の中で民俗音楽に酔いしれた後は、中国茶葉博物館へ。 博物館前で今回の参加メンバー全員通訳の方も交え写真撮影。ポカポカ陽気で茶畑の 周りは木蓮の花が咲き春の景色も満喫 館内で中国茶の歴史を学びおいしいお茶をご馳走になり、シルク専門店、中学校クラ ブ活動なども視察後ホテルに戻る。
夕食後は全身マッサージで心身共に疲れをいやし ました。90分1200円くらいだから、日本では考えられない値段です。

老年大学入り口
書道講座風景
黄龍洞民俗園 1
黄龍洞民俗園 2
黄龍洞民俗園 3
民俗園の中で民俗音楽鑑賞
茶葉博物館前で視察参加メンバー全員記念撮影
中国茶葉博物館
プーアール茶で出来ています
中国茶の入れ方レクチャー

 

★3月15日

旅の最終日。昨日ほどの晴天ではないが、まずまずの天気。
西湖は今日も霧がかかり、独特の雰囲気。霧の摩周湖といったところか。中国の書道 は若い子供たちにも盛んに受け継がれているのだろうか。。
日本では筆離れがすすんでいるが。今日は子供たちの様子がわかる場所『杭州青少年 活動中心』に行き今の子供たちのクラブ活動の現実を視察。
中国の子供たちはあまり学校の中にクラブ活動という時間がないらしく、週末の土曜 日だいたい午前中の3時間くらいをこの場所にきて、好きなクラブに所属して時間を 過ごすらしい。
6歳から12歳くらいまでの子供たちのようで、主に10歳くらいまで の子供が多かったようです。
クラブ活動は、ダンス、クラッシックバレエ、カン フー、太極拳、体操、ピアノ、琴、陶芸、絵画、書道、硬筆、英語などの教室を駈け 足で視察。水墨画やデッサンもかなり本格的でこの杭州市というところが、芸術活動 に力を入れている市ということがよくわかりました。
書道のクラスでいえば、「一」 という漢字をひたすら1枚の紙に書くところから、お手本を下に敷いて字の形をまね ている子、先生のお手本を横においてみながら書く子、驚いたのは日本では高校生が 書くような難しい古典の本をそのまま見て書いている子!!形だけでなく線質までも 真似ようとしているその筆使い、真剣な眼差しは、そばで見ていて感動しました。
硬 筆のクラスをのぞいてみると、7歳くらいの子供が日本では高学年で習うような漢字 をひたすら書いていました。漢字しかないのですから当たり前のことですが、ただお 手本と同じ字をひたすら真似て書く。簡単なようでなかなか出来ないことです。
子供たちのクラブが終わるまで親は教室の外で待っているのが通例のようで、さなが ら日曜参観という感じ。
教室の外は遊園地あり、ローラースケート場あり、各種中学 校の案内ブースなどもあり、学校案内パンフレットなども沢山用意され子供の進路相 談までも屋外のテントで出来るようだ。
広場ではミニテントを張ってお弁当を食べな がらピクニックのよう。ちょっと日本にはないクラブ活動です。家族中が子供のクラ ブ活動を楽しんでいるというか何と言うか。。一人っ子政策で大事に育てられた子供 たちは一体どんな大人になるのでしょうか。
と、いろいろな思いを抱きながらバスに乗り込み13:50杭州空港から成田に。 大きな病気もせず、トラブルに巻き込まれることもなく充実の視察旅行となりまし た。 余談ですが、空港につきハーゲンダッツのアイスが目にとまり、値段を聞いたら80 元!!!(1280円)日本ではこの小さなカップ高くても350円しないくらいなの に。。。。。町で中国製アイス1元で買っていた私は思わず売り場に戻してしまいま した。(笑)

青少年活動中心建物
青少年活動中心平面図
青少年活動中心アートビルディング
水墨画の授業 1
水墨画の授業 2
人物画のデッサン教室
書道初心者クラス
書道中級者クラス 1
書道中級者クラス 2
書道中級者クラス 3
書道中級者クラス 4
書道中級者クラス 5
中級者クラスの先生の添削
硬筆教室 1
硬筆教室 2

 

第3回 「墨のカタチ」  イベント終了報告

この度のイベント「第3回 墨のカタチ」は大盛況のうち無事終了致しました。
簡単ですが当日の様子を写真にてご報告させていただきます。

こういうイベントを通して筆で書く事の楽しさを沢山の人が感じてくれたら、今よりもっと書に興味を持ってくれる人が
増えるのではないかな。と有意義なイベントに参加させていただきお筆屋さんに感謝しています。

期間 : 2006年 11月3日(金)~5日(日)

場所 : 上野駅 中央改札口 「ガレリア」

主人と主人の会社の人も参加
色紙コーナーでは沢山の人が自分の好きな言葉を書いていました。
主人が書いた言葉。全く筆を持った事のない夫ですが何とか形に。
主人の会社の人達です。学生時代に筆を持ったきり何十年ぶりかで書いたそうです。
「『勝』は資格試験受験に向け気合を入れる為に書いたそう。
イベントスペース真上から。足を止めて 書いて下さった皆の作品
私の作品 1 武者小路実篤の詩『一個の人間』の一節を
私の作品 2 駅構内の人がワサワサ行き交う所で揮毫初体験